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最近、GPS-CS1Kを購入した。位置情報を15秒ごとに取得するGPSレコーダーで、結果データは専用ソフトウェアを使って地図上に投影することができる。また、撮った写真に位置情報を埋め込むことが可能だ。


ピクチャ 178.png

メイン画面

 

だが専用ソフトウェアはWindowsのみで動作する。また、GPX形式ではないようで、他のソフトウェアでの利用が難しい。そこでデータを変換するソフトウェアが必要になる。

今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGPSBabel、GPSデータ変換ソフトウェアだ。

GPSBabelはWindows/Mac OSX/Linuxで動作するソフトウェアで、多種多様なGPSデータを相互変換できるようになっている。その数は実に100種類をこえる。実際、これだけのパターンがあるとは思わなかった。


ピクチャ 180.png

設定画面

 

例えばGoogle Earth向けのKMLや、GPX、Microsoft AutoRoute 2002、Yahoo Geocode API dataなどだ。ファイルを指定して変換することも、レシーバーを指定して直接取り込むことも可能だ。

処理のモードはWaypoints/Tracks/Routesの三種類から選べるようになっている。汎用的な形式に変換すれば、もっとデータの活用が臨めるようになるだろう。GPSレコーダーをお持ちの方はお試しを。

 

GPSBabel: convert, upload, download data from GPS and Map programs

 http://www.gpsbabel.org/

 

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