ITエンジニア/デザイナ向けにオープンソースを毎日紹介

3次元の物体を設計するのには正面図、平面図、側面図の三つが必要だ。これらの情報があれば、隠れている場所を除けば設計ができる。だがその条件を減らしてしまい、コンピュータ上で補間するとどうなるだろう。


entrance04.png

二枚の写真から3Dモデルが作られる

 

自分の写真が二枚あったら試してみよう。思ったよりも良いできにびっくりするはずだ。

今回紹介するフリーウェアはLOOXIS Faceworx、2枚の写真から立体像を作成するソフトウェアだ。

LOOXIS Faceworxは正面と側面の二枚の写真から、3D化された人の顔を作成してくれる。ブルーバックなど背景に気をつかわずとも自動的に顔を認識してくれる機能がある。横顔は認識がずれることがあるので(完璧な横向きなら大丈夫だろうが)、ずれた時は手動で認識を修正できる。


entrance05.png

鼻が高いのは欧米のソフトウェアだからだろうか…

 

それだけで3Dの顔ができあがる。英語圏のソフトウェアだけあって、鼻が高かったり、ホリが深かったりするかも知れない。だが予想していたよりもすごい。マウスでぐりぐり動かすことができ、様々な方向から眺めることができる。

平面の情報が立体になるだけで面白い。それがごく手軽にそれも品質よく仕上がるので、そうした写真をお持ちの方はお試しを。

 

LOOXIS - 3D Facescan - Your 3D Face lasered into high quality optical glass - www.looxis.com

 http://www.looxis.com/

 

MOONGIFTの関連記事

コメント

  • DevRel
  • Com2