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Mac OSXをメイン環境にしているが、Windowsを操作したいときもある。そうしたときにとれる手法は幾つかあるが(Parallelsなど)、Mac OSX側には負荷を与えない方法として、リモート操作をよく利用している。


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リモート操作にも幾つかあるが、個人的に便利だと感じているのはリモートデスクトップだ。Windows側は画面がロックされてしまい、一人しか操作できないという問題はあるが、一人で扱う分には問題ない。そしてそのときに利用するのがこれだ。

今回紹介するフリーウェアはMicrosoft Remote Desktop Connection Client for Mac 2.0、Mac OSX向けリモートデスクトップクライアントの新版だ。

Microsoft Remote Desktop Connection Client for Mac 2.0は正式版は1.0.3が最新になっている。2.0は現状はベータ版だ。だが、試してみた限りでは1.0.3よりも反応がよく、より快適になっている印象だ。何よりWindows Vistaに対応したのが大きい。


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VNCを利用する手もあるが、リモートデスクトップの方が反応が良い。かつ1.0.3よりも2.0の方がよくなっている。日本語入力の切り替えも問題なく行え、キーのカスタマイズも可能だ。また、リモート接続した内容をデュアルディスプレイに映し出すこともできる。Mac OSXの画面は横長なので、別ディスプレイに出せるとまさにWindowsマシンがあるのと変わらず操作できる。


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また、指定したドライブだけマウントできるようにしたり、プリンターも指定できるようになった。より設定が細かくなったという雰囲気だ。なお、ベータ版は2008年3月31日までとなっている。それまでに正式版が出る可能性があるので、要チェックだ。

Mactopia Japan : Remote Desktop Connection Client for Mac 2.0 (ベータ2)

 http://www.microsoft.com/japan/mac/download/rdc/rdc20.mspx

 

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