ITエンジニア/デザイナ向けにオープンソースを毎日紹介

USBメモリに各種アプリケーション(ポータブルアプリケーション)を入れるメリットは何だろう。一つはどこでもPCさえあれば自分の好きなアプリケーションが利用できる点、環境を持ち歩ける点がある。そして、PC本体の環境によらない点が大きいと思われる。PCが壊れても、USBメモリにさえ入っていればすぐに仕事が再開できる。

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そう考えるとUSBメモリによらず、ポータブルなアプリケーションを揃えておくと便利だ。バックアップをとるのもアプリケーションごとで良い。そして色々揃えるのが面倒、という人のためのパッケージがこれだ。

今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはwinPenPack、各種ポータブルアプリケーションパッケージだ。

winPenPackには様々なバージョンが用意されている。エッセンシャル、1GB、ゲーム、スクール、Webといった用途に分けてある。個別にアプリケーションをダウンロードすることもできるようになっている。

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エッセンシャルには、

  • GIMP
  • Firefox
  • File-Zilla
  • WackGet
  • PopTray
  • Thunderbird
  • KmpoZer
  • Hft
  • PixaMSN
  • Pidgin
  • Mule
  • Audacity
  • VirtualDub
  • InfraRecorder
  • irExpress
  • VideoLAN
  • Screamer Radio
  • Winpooch
  • ClamWin
  • Eraser
  • TrueCrypt
  • KeePass
  • Abakt
  • 7Zip
  • WinDirStat
  • StartupManager
  • Disk Cleaner
  • Sunbird
  • Gnumeric
  • SumatraPDF
  • SciTE
  • AbiWord
  • CamStudio
  • ANote
  • AstroGrep
  • Ant Renamer

が収録されている。これらを指定したドライブやディレクトリに配置してくれるインストーラー があり、さらにランチャーが付属する。アプリケーションによっては予め多言語化対応されており、GIMPなどは日本語で表示される。

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必要なものだけ持ち歩くのも良いが、まとめて入れてしまった方が手軽だろう。アプリケーションをインストールするのが面倒な人は、winPenPackを使ってポータブルアプリケーションを一気に揃えてみよう。

winPenPack: News

http://www.winpenpack.com/main/news.php

SourceForge.net: winPenPack

http://sourceforge.net/projects/winpenpack/

 

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