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SWXとはFlash向けのデータフォーマットのことだ(参照)。そしてSWX PRCとなると、リモート処理を呼び出すための技術になる。これを使えば他の言語とFlashとでデータを授受できるようになる。

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Flashはなんとか今年中に習得したいと考えていた。しかし利用する場面がないとなかなか難しい。そんな中、これを使えば利用できる場面が出てきそうだ。

今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSWX Ruby、Ruby向けのSWX RPC実装だ。

SWX RubyはRails向けにプラグインまで提供されている。これを使うと、Flash側でメソッドやサービスクラスを指定し、後はURLへPOSTすると、Railsで出力した文字列を受け取れるようになる。

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Rails側の実装もごく単純で分かりやすく、文字列を出力すればそれがそのまま渡る。これをXMLで渡せば、Flash側で解析して表示するのも簡単だろう。まさにFlashとRailsでデータの相互やり取りができるようになる。

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Ajaxによる画面遷移のないインタフェースが人気だが、ブラウザ間の互換性維持が大変なことが多い。その点、Flashであればプラットフォームを超えて互換性が高い。さらにRailsの高い生産性を使ってFlashはビューに徹することができる。Flash+Railsという組み合わせは非常に有意義なものになりそうだ。

SWX Ruby: SWX RPC For Ruby!

 http://swxruby.org/

 

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