ITエンジニア/デザイナ向けにオープンソースを毎日紹介

さて、間もなく2008年になろうとしている。私自身は買わないが、カレンダーを購入する人も多いのではないだろうか。しかし市販されているものは写真等がメインで使い勝手が悪いということもあるはずだ。

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そのために生み出されたのがこのソフトウェアかも知れない。シンプルなカレンダーが欲しい人は試してみよう。

今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPCAL、カレンダー生成ソフトウェアだ。

PCALは指定した年月のPS(PostScript)ファイルとして出力する。ごく単純に言えばそれだけのソフトウェアだ。生成されたPSファイルは、ps2pdf等を使ってPDFファイルに変換することもできる。

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これだけの機能でありながら、多彩なオプションが存在するのが面白い。紙の向きや種類、月の状態、タイムゾーン、多言語対応、背景色、イメージの挿入、休日対応などなど。月の満ち欠けだけのカレンダーはなかなか格好がいい。

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ごく単純な機能ながら、突き詰めると様々な付加機能が生まれてくる。PCALのオプションの豊富さをみると、カレンダー一つとっても色々な可能性があることがうかがい知れる。

PCAL and LCAL: PostScript Calendar Programs

 http://pcal.sourceforge.net/

SourceForge.net: Postscript calendar program

 http://sourceforge.net/projects/pcal

 

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