Webサービスやスマートフォンアプリでどういったアイコンを使うかで全体の印象が大きく変わります。フラットデザインやマテリアルデザインのトレンドの中ではシンプルでラインだけで表現されたものが好まれています。 今回紹介するFeatherはその流れを受けた、シンプルなアイコンになります。

Featherの使い方

一覧です。基本のアイコン。

様々な場面で使えそうです。

メディアとコミュニケーション。

場所、天気そして矢印。

ロゴ。

Featherは数が多いので幅広く使えるのではないでしょうか。ファイルはSVGなので、色を変更するのは容易でしょう。大きさを変えても問題ないですし、フォントのように一つのファイルになっていないので必要なものだけをピックアップして使えます。

FeatherはSVG製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。

Feather – Simply beautiful open source icons colebemis/feather: Simply beautiful open source icons