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今ひとつ流行っていない気もしますが、BluetoothによるO2Oな仕組みとしてiBeaconが知られています。Appleが鳴り物入りでリリースしたのですが、デバイスが絡む分、なかなか使われていないかも知れません。

そんなBeacon専用のCMSがCarrotです。ビーコン本体はもちろん、メッセージも管理できます。

Carrotの使い方

CarrotのCMS側を紹介します。トップページです。

アプリはアプリを作成します。専用のキーが発行されます。

次にビーコンを作成します。UUIDは必須です。メジャー、マイナーも指定してください。

最後にメッセージの設定です。距離とデバイスによってメッセージが決まります。どれくらい遅延させるかと言った指定もできます。

CarrotのSDK側ではCarrotからデータを読み込み、iBeaconとして登録します。その結果、低消費電力でビーコンを探すようになります。後は距離によってメッセージが変わるので、クーポンを発行したり、メッセージを送ると言った操作がWeb上で指定できるでしょう。

CarrotはJava製(サーバ)、Objective-C製(iOS SDK)のオープンソース・ソフトウェア(GPL v3)です。

Carrot - Beacon Content Management

Carrot

 

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