世の中ではオープンデータの流れが進んでいます。企業はもちろんのこと、政府や自治体においてもデータを再利用しやすい形でオープンにしています。 そんなデータをみんなにとって使いやすい形で公開、シェアできるのがre:dashです。

re:dashの使い方

ダッシュボードです。すでに公開されているデータがたくさんあります。

グラフで描画されています。

CSVとして確認もできます。

ピボットテーブルも用意されています。

CartoDBとの連携もできます。

こんな複雑なグラフも描けます。

自分で追加もできます。データソースは一般的なデータベースはもちろん、BigQuery、Googleスプレッドシート、ElasticSearch、Amazon Redshift、Hive、InfluxDB、TresureDataなどを選ぶこともできます。

re:dashを使うことで自社内にあるデータソースを分析するのが楽になるでしょう。可視化することでトレンドを見出したり、さらにそれをフォークして別なデータと組み合わせるようなコラボレーションも生まれることでしょう。

re:dashはPython製、2-のオープンソース・ソフトウェアです。

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