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Chrome OSがそろそろ本格的に立ち上がってきました。各社からノート型Chrome OS搭載パソコンが続々リリースされています。これは利用者のみならず、開発者にとってもChrome Storeなどを通じてアプリの販売ができるようになります。

なおGoogle ChromeとChrome OSはまた環境が異なるため、これまでは開発に際してChrome OSが搭載されたパソコンを手に入れる必要がありました。しかし今後は違います、Chromium OS Canalビルドを使って仮想環境でChrome OSが試せるのです。

Chromium OS Canalビルドの使い方

Chromium OS CanalビルドはVirtualBoxのイメージファイルで配布されています。なのでVirtualBoxを使って動かせます。

起動。まずは設定から。
起動。まずは設定から。

日本語も指定できます。
日本語も指定できます。

起動画面。Chromiumが最大化されて表示されます。
起動画面。Chromiumが最大化されて表示されます。

Googleドキュメント。日本語入力も可能です。
Googleドキュメント。日本語入力も可能です。

ウェブストアも利用できます。
ウェブストアも利用できます。

Chromium OS Canalビルドはその名の通り、ChromeではなくChromiumを使っています。とはいえオープンソースのChromiumとChromeの違いはGoogleの商標などになるようなので、基本的にChromium OSで動作すればChromeでも動くでしょう。

Chromium OSのビルドは意外と大変で、躓くことも多いようです。その点、Chromium OS Canalビルドを使えばChromium OSの環境が簡単に手に入ります。

Chromium OSはWindows/Mac OSX/Linux用のソフトウェアです。

Chromium OS Canalビルド

 

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