CommitCal – GitHubのコミットログをカレンダー表示
GitHubのプロフィールページにはアクティビティに応じたカレンダー機能があります。あれを全て埋めるべく活動するのは開発者にとってのモチベーションに繋がっているのではないでしょうか。 しかし単純にカラーリングだけでなく、もっと何をしたかを知りたいと思ったらCommitCalを使ってみましょう。GitHubのコミットログをiCalファイルにしてくれます。
CommitCalの使い方
そうするとURLが表示されるので、それを叩くとiCalファイルがダウンロードされます。カレンダーアプリに登録すれば定期的に取得してくれるはずです。
CommitCalではユーザ名を入れるだけなので、公開されているプロジェクトに対してのみ有効です。企業内部で使う時にはプライベートなプロジェクトも取得できるように改造しても良さそうですね。
CommitCalはnode/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。