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帳票はビジネスの基本です。何百枚も出力される場合には自動化を考えるべきですが、10枚程度だとシステム化になかなか踏み切れない会社も多いかも知れません。そこで使ってみたいのがWeb系のシステムです。

Webでの出力であれば、シンプルなデータベースさえあれば十分事足りるでしょう。そのUIとして使ってみると面白そうなのがAngular Invoicingです。

メイン画面です。ここで帳票の項目を作ったり、価格の設定ができます。
メイン画面です。ここで帳票の項目を作ったり、価格の設定ができます。

項目の設定は自由度高くどんどん作れます。
項目の設定は自由度高くどんどん作れます。

単価と数量が決まると自動で価格が入ります。
単価と数量が決まると自動で価格が入ります。

プリントモード。設定ボタンなどが消えます。
プリントモード。設定ボタンなどが消えます。

実際の印刷を行おうとするとさらに不要な情報が消えます。
実際の印刷を行おうとするとさらに不要な情報が消えます。

名前の通りフロントエンドはAngularJSで作られており、データはローカルストレージに保存されるので再読み込みしても再現される仕組みになっています。今後、値引きやドル以外の貨幣にも対応していく予定とのことです。

そのままでは1つの帳票にしか対応していませんが、多少修正すればデータベースにデータを残すのもできるでしょう。ちなみにMOONGIFTではsprInvoiceをベースにした請求書作成システムも実際に利用しています。

Angular InvoicingはHTML5/JavaScript製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。

Simple Invoicing - Built with AngularJS

metaware/angular-invoicing

 

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