ITエンジニア/デザイナ向けにオープンソースを毎日紹介

BrickはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(Mozilla Public License)です。

Webアプリケーションは多様性を求められる割にコンポーネントが非常に少なく感じられます。そんな状況を改善すべく開発されているのX-Tagであり、X-Tagを使ってWebアプリケーション開発ができるのが今回紹介するBrickです。


基本的な使い方。x-appbarでアプリのタイトルバーを作成できます。


さらに追加情報も付与できます。


スタイルシートを使ってカスタマイズも可能。


カレンダーを使う場合。


カレンダーもカスタマイズできます。


カード。


小さなカードを埋め込んだカードも実現できます。


複数のカードをスライドで切り替える機能もあります。


フリップ。ひっくり返したりできます。


ボタンです。


ボタンのカスタマイズも可能。


フッターを定義したりすれば自動で最下部に貼付きます。


複数のパネルを切り替えるデモ。まるでタブバーです。


スライド式。凝ったUIが実現できます。


チェックボックス。


チェックボックスとラジオボタン。


ボタングループ。


ツールチップ。飛び出していますが…。

Brickを使うことでX-Tagを使ったモダンなUIのWebアプリケーションが素早く開発できるようになります。特にモバイルフレンドリーを謳っており、スマートフォンやタブレットに最適化されたWebアプリケーションに向いているようです。


MOONGIFTはこう見る

BrickはMozillaが開発しているとあって、Firefox OSが対象に考えられていると思われます。ただし専用という訳ではなくWebKitはもちろんIEについても利用が可能です。多彩なコンポーネントがあればWebアプリケーションの開発が素早くなることでしょう。

デザインについてはスタイルシートを使ってカスタマイズが可能です。アクションはJavaScriptを使って処理ができます。X-Tag/JavaScript/スタイルシート、この3つの組み合わせは興味深いです。

Brick

mozilla/brick

 

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