ZBarはiPhone用のオープンソース・ソフトウェア。iPhone 3GSからカメラの性能が向上して至近距離でもはっきりと撮影ができるようになった。これによってバーコードスキャンのような仕組みも作れるようになった。最も使いやすいのは書籍のスキャンになるだろう。
その他、バーコードを読み取れれば様々な商品とのリンクが可能になるはずだ。そんな仕組みを自分でも作ってみたいと思う方はZBarを参考にすると良さそうだ。ZBarはオープンソースのバーコードスキャナライブラリZBarを使ったiPhoneアプリだ。
ZBarはApp Storeでもフリーで提供されている他、Mercurialリポジトリも公開されている。仕組みとしてはカメラを起動し、バーコードに表示を合わせて数秒待つとスキャンされた結果が表示されるようになっている。自分でシャッターを切る必要はない。
複数の種類に対応しているので、ISBN-10/EAN-13といったバーコードの種類も表示される。その結果でGoogleやAmazonの検索が行えるので、そのまま書籍をオンラインで購入することや、レビューを探せるようになっている。さらにQRコードにも対応し、URLの場合はそのまま開くことも可能だ。バーコード自体は書籍に限らないので、他のカテゴリでも使える仕組みになるだろう。
執筆時のバージョン
1.0
ZBar bar code reader – iPhone
http://zbar.sourceforge.net/iphone/index.html
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