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eNote for CommunityはRuby on Rails製のオープンソース・ソフトウェア。Webベースのグループウェアと言えばサイボウズが最も有名だ。長い歴史に培われたノウハウが詰まっており、システムも安定している。ライセンスコストさえ負担にならなければ最適な選択肢になるだろう。[slu]eNote for Community[/slug]


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Rails製のグループウェア

 

だが中小企業では利用度と管理コスト、そしてライセンスコストのバランスで選択できない場合もある。そのような企業ではオープンソースのグループウェアが選択されることも多い。そこで試してみたいのがeNote for Communityだ。

eNote for CommunityはRuby on Railsを使って開発されているグループウェアで、日本製とあって日本企業のニーズにマッチした機能が詰まっている。主な機能はスケジュール、アドレス帳、キャビネット(ファイル管理)、社内ブログ、お知らせ、回覧板、得意先管理、営業日報、掲示板、リンク集となっている。


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日報入力画面

 

システムはWYSIWYGエディタを使っていたり、Ajaxを利用することによってスムーズな操作ができるようになっている。グループウェアの機能と営業日報機能がベースになっており、企業の営業活動をサポートしてくれるはずだ。部署や支社を含めた権限管理が可能で、細かなニーズにもきっと答えられるはずだ。

特にRuby on Rails製とあってカスタマイズが柔軟に行えるのが魅力になるだろう。自社のグループウェアとして検討してみてはいかがだろう。

執筆時のバージョン

 2.0β

 

eNote for Community - トップページ

 http://community.enote.jp/

 

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