ITエンジニア/デザイナ向けにオープンソースを毎日紹介

SVG-editはWebベース/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。時々こういうソフトウェアに出くわすからオープンソースの紹介は止められない。オンラインで動作するWebアプリケーションは多数存在し、画像編集すらオンラインで行えるようになっている。


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オンラインでSVGを作成、編集!

 

そういったソフトウェアは大抵Flashを使って動作する。だがSVG-editは違う、JavaScriptのみで動作するのだ。jQueryを用いたソフトウェアになっており、Webブラウザ上でSVGファイルを編集、作成できるようになっている。

まるで画像編集ソフトウェアのようなインタフェースをもち、右側に並んだツールアイコンを使ってドローができる。文字を書いたり、円や四角を描くこともできる。直線や自由線を描き、色を変更することだって可能だ。オブジェクトは描画後にドラッグして移動したり回転させることもできる。

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出来上がったファイル

 

線はポイントを掴んで位置を変えたりベジュ曲線のような曲線をえがく操作も可能だ。画像のパスを指定して埋め込んだり、拡大/縮小もできる。SVGを描くために必要な機能は殆ど揃っているだろう。レイヤーにだって対応しているので複雑な描画も可能だ。

SVGはXMLで描かれているのでできる芸当とも言えそうだ。できあがったファイルはSVGという拡張子を付けて保存すれば他のブラウザやローカルのドロー系ソフトウェアで開くことが可能だ。対応ブラウザはFirefox1.5以上、Opera9.5以上、Safari4以上、Chrome1以上そしてChrome Frame Pluginを使ったIEとなっている。オンラインですぐに試せるので、ぜひトライを!

執筆時のバージョン

 2.4

 

svg-edit - Project Hosting on Google Code

 http://code.google.com/p/svg-edit/

 

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