jHtmlAreaはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。Webシステム開発においてJavaScriptを使わないプロジェクトの方が多くなった。そしてブラウザ互換性のためにもprototype.jsやjQueryのようなフレームワークを利用することが多い。

jQueryで作られている
特にjQueryはプラグインが多数存在することもあって人気が高い。そんなjQueryを使ってブラウザベースのHTMLエディタ(WYSIWYGエディタ)を実現したのがjHtmlAreaだ。CKEditorのような大型なものでなくとも十分ならばjHtmlAreaが使い勝手良さそうだ。
機能はそれほど多くないが、文字のヘッダリング、装飾(太字/イタリック/アンダーライン/打ち消し線など)、配置(インデント、右寄せなど)が可能だ。画像の埋め込みもできるが、URLを指定する必要がある。リンクも同様に外部のURLを指定する必要がある。対応ブラウザが限定されるがコピー&ペースト機能もある。

ソース表示
スクリプト単体では8.7KB程度とごく軽量だ。対応ブラウザはIE7以上、Firefox3以上、Safari4以上となっている。jQueryを使った開発で使ってみたいソフトウェアだ。
執筆時のバージョン
0.7.0
jHtmlArea – WYSIWYG HTML Editor for jQuery
http://jhtmlarea.codeplex.com/
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