Googleが開発した日本語IME「Google 日本語入力」
Google 日本語入力はWindows/Mac OSX向けのフリーウェア。ここ数日様々な話題を呼んでいるのがこのGoogle 日本語入力だ。一般的なIMEとして機能はもちろんのこと、ネット上にある膨大なテキストデータを元に作られた予測変換辞書は、使い手を驚かせるくらいの変換をやってのける。
インストールは簡単で、ダウンロードから使い始めるまで数分で完了する。後はいつも使っているIMEと大差ない操作だ。入力途中で予測が表示されるが、最近話題になっている用語や人名ももれなくカバーされている。予測変換は携帯電話では一般的になっているが、それをさらに強力にしたようなソフトウェアだ。
利用データの一部(?)はGoogleに送られるようになっているので、気になる方は設定の使用統計情報と障害レポートを無効にすればいいだろう。また学習機能もあるので現時点でも優秀なIMEだがさらに自分の色に染められるはずだ。対応がWindowsのみならずMac OSXも含まれるのが特にいい。シークレットモードを有効にするとユーザの入力パターンから学習した単語や文字列が変換候補に出てこなくなる。
ちなみに筆者環境ではCarbon Emacsで変換予測が表示されないために移行はしていない。有償でも素晴らしいIME(ATOKなど)もあるが、そのシェアを大きく奪うことになりかねないほど、Google 日本語入力は強力なソフトウェアだ。
# 2009年11月05日。シークレットモードに関する内容を修正
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Google 日本語入力 - ダウンロード
http://www.google.com/intl/ja/ime/index-mac.html




■グーグル、日本語入力ソフトを無償提供MS、ジャストシステムに脅威-ユーザーや消費者は物語を求めている(2)?!
こんにちは。最近ずっと前から使われてきている既存のもので、まさか、もう新しいものなど出てこないだろうという分野にイノベーションが目立つようになってきました。このグーグル日本語入力ソフトもその一つの例だと思います。私も、早速使ってみました。今のところ、かなりスムーズに使えています。今から、10年くらい前までは、こうした日本語変換システムも、いくつかあって、互いに張り合っていました。しかし、最近は、ジャストシステムと、MSの独壇場になっていて、MSが独占しそうな勢いでした。しかし、ここで、googleの参入です。Googleの参入は、実は必然だったのかもしれません。私は、こうした既存の枠を破ること、そうして、それを物語にまで高めていくこと、さらには伝説にまで昇華していくことが、現代日本の営利企業に与えられた使命であり、デフレ傾向を打破する糸口になると思います。詳細は、是非私のブログをご覧になってください。
Comment by yutakarlson | 2009/12/05 Saturday