Googleサイトで作ったコンテンツをインポート/エクスポート「Google Sites Liberation」
Google Sites LiberationはJava製のオープンソース・ソフトウェア。Googleサイトを使うとWiki風に自由度の高いシステムを使って、自由にWebサイトを作ることができる。Googleカレンダーやスプレッドシートなど、多数のWeb APIと連携させることもできる。プロジェクトサイトなど、わざわざレンタルサーバを借りることなくサイトが構築できるのが便利だ。
Googleサイトのデータをインポート/エクスポート
だが気になるのはコンテンツがGoogleサイトの中に捕われてしまうことだ。自分たちのコントロールできない状態になるのを嫌って利用に踏み切れない人も多い。だがGoogle Sites Liberationを使えばそのような心配は無用だ。データの自由なインポート/エクスポートが可能になる。
Google Sites LiberationはGoogleサイトのユーザID/パスワードを登録し、サイトのワークスペース名を設定したら準備は完了だ。エクスポートボタンを押せば、指定したディレクトリにデータを保存してくれる。残念ながら日本語は文字化けしてしまったが、Googleカレンダーもきちんと再現された。
残念ながら日本語は文字化けしてしまった
さらにリビジョンをチェックすれば、過去のリビジョンデータも含めてダウンロードできる。また独自ドメイン設定をしている場合でもダウンロードに対応している。インポートは逆にローカルのディレクトリ構成を再現することができる機能だ。
Google Sites Liberationを使えばGoogleサイトでベースを作った後、必要に応じてコンテンツを取得したり逆に移行するのが容易になるだろう。データがオープン化されることで安心してGoogleサイトを使えるようになるはずだ。
google-sites-liberation - Project Hosting on Google Code
http://code.google.com/p/google-sites-liberation/




文字化け、とのことですが、UTF-8で表示したら見えたりしませんか?
私の環境では文字化けしなかったのですが。。
ちなみに、Google Sites Liberationで保存した(というかたぶんGoogle Sitesの内部で保存されている)HTMLファイルには、エンコードの情報(content=”text/html; charset=utf-8″みたいなやつ)がないものがあるようです。
Comment by oaka | 2009/10/07 Wednesday
インポートはさっぱりできません。なにかコツでもあるのでしょうか。
エクスポートしたファイルは文字化けしましたが、UTF-8にしたら見えました。
Comment by komocci | 2009/12/25 Friday