Webシステムを開発する際に、最初からオープンソースとして構築してしまうという方法がある。そのシステム自体は汎用性がなくともかまわない。Webサイトを使う人、作る人そうほうとコミュニケーションを行う上で、この方法は面白い。
そんな手法をとってみた、というWebサイトがphroggy.comだ。
今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはphroggy.com、phroggy.comを運営しているソフトウェアだ。
phroggy.comはブログシステムをベースとして開発されている。言語はPerlとなっており、データベースは不要だ。コンテンツはテキストファイルで作っていく。テーマやレイアウト変更にも対応しており、ユーザが自由にテーマを変更できるようになっている。
オープンソースとは言っても、phroggy.comをそのまま運営しているシステムとあってパスが直接指定されてしまっている箇所が多いのが難点ではある。とは言えエラー処理などはされているので、全く動作しないということはなさそうだ(はじめの特殊なライブラリの読み込みは別だが)。
オープンソースにしたからといって、即クローンが作られるということは全くない。むしろソースコードを公開することによるメリットの方が大きいとさえ言えるだろう。phroggy.comの事例をみつつ、自サイトをオープンソース化してしまうのは面白い試みかもしれない。
phroggy.com: Open Source
http://phroggy.com/opensource/
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