個人的に何となくEコマースというシステムは大げさなものに見えて仕方がない。ちょっとした商店のレベルで、まるでデパート並みの仰々しさがシステムから溢れている。もっとシンプルに買い物できれば良いと思ってしまう。
シンプルに買い物するための仕組みに、JavaScriptは欠かせない(スムーズという点において)。そこで試してみたいのがjCartだ。
今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはjCart、jQuery + PHPで構築されたショッピングカートシステムだ。
jCartはjQueryを使っており、商品をクリックするだけで同じ画面にあるショッピングカートに商品がポストされる。同じ商品をクリックすれば数量が増え、商品数を変えればその場で金額も変更される。
各商品の横にあるremoveをクリックすればショッピングカートから商品が消える。後はcheckoutボタンを押せば決済システムにデータが飛ばされる仕組みだ。データはCookieに残っているようで、再読み込みしても消えることはない。
商品ページにカートがあるのでごく手軽に使える。商品をカートに入れる度にページが遷移して分かりづらくなることもない。このくらいの手軽さがあれば、商品を買おうと思った時の勢いを失わずに済むかもしれない。
jCart – Free Ajax/PHP shopping cart
http://conceptlogic.com/jcart/
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