JavaScriptベースのRIAを開発するのにぴったりなアプリケーションサーバ「Persevere」

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WebベースでRIA(リッチインターネットアプリケーション)を開発しようと思ったら避けて通れないのがJavaScriptかFlashの道だ。開発者にとってはJavaScriptの方が手軽かもしれない。そしてJavaScript向けにリッチなインタフェースを構築するためのライブラリは既に多数存在している。

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管理画面用のデータエクスプローラ

 

そのようなライブラリを使いつつ、一歩進んだRIAを構築するフレームワークがPersevereだ。

今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPersevere、JavaScriptをサーバサイドで動作させるアプリケーションサーバだ。

Persevereは幾つかの複合技術で提供されている。一つはサーバサイドで、これはJavaベースのアプリケーションサーバを利用している。その上ではRhinoが動いており、サーバサイドJavaScriptが利用できる。

ピクチャ 4.png
複数のブラウザで情報をリアルタイムコラボレートするサンプル

 

もう一つはスキーマレスなデータストアだ。データへのアクセスはRESTfulを使って可能で、Webブラウザから自由にデータへアクセスできる。そしてデータストアへアクセスするのを補助するDojoと専用ライブラリが付属している。

スケルトンコードを生成するコマンドも用意されており、すぐにPersevereを使ってWebアプリケーションを開発できる。JSONQueryやJSONPath、JSON Schemaなどもサポートされているなど、JavaScriptを徹底的に活用したアプリケーションサーバとなっている。これはなかなか期待できそうだ。

 

Persevere: The JSON database and JavaScript application server
 
http://www.persvr.org/

persevere-framework – Google Code
 http://code.google.com/p/persevere-framework/

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