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Adobe AIRへの注目は2009年になっても恐らく変わる所はないだろう。色々テスト的に作られていたアプリケーションが、徐々に本格化してきており、既にWindows/Mac OSX/Linuxとマルチプラットフォームで動作する利点は大きいと予想される。 0

Picture 504.png
Adobe AIRによるドローアプリケーション 0

 

そのAdobe AIRを使って何ができるのか、それを知る上でも試してみたいのがe2vectorだ。

今回紹介するフリーウェアはe2vector、Adobe AIRで動作するベクターアートソフトウェアだ。

e2vectorでは自由な曲線、文字列、シェイプ、画像、ベクター曲線が利用できる。描いたオブジェクトは後から自由に移動させることはでき、文字以外のオブジェクトは角度を変えることが可能だ。また、フォントは予め設定されているものからのみ選択可能だ。 0

Picture 505.png
回転を使った例 0

 

画像はPNGなどが対応しており、貼付けた後で拡大縮尺を行うことができる。また、シェイプは透明度の設定ができるようになっている。できあがった図は独自の形式の他、SVG形式でのエクスポートができる(筆者環境では失敗してしまう)。 0

まだ簡単なドロー機能のみではあるが、Adobe AIRが本格化する中ではこのようなジャンルのアプリケーションは必須だろう。これまでのアプリケーションと違い、インタフェースの優れたソフトウェアがマルチプラットフォームで動作させられるのは魅力的だ。既存のアプリケーションをAdobe AIRに置き換える動きも高まりそうだ。 0

 

Daniel Freeman:e2vector
 
http://www.e2easy.co.cc/e2vector.html 0

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