昨日のNative ClientはX86バイナリをブラウザで動作させるという素晴らしいソフトウェアだった。言わばデスクトップをWebに移行させる代物だ。対する技術としてはAdobe AIRやSilverlightなどがあるだろう。だがプラグイン必須という点が難点になる。 0

Windows向けアプリケーションも開発できる
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そして逆にWebのリソースをデスクトップに持ってきてしまおうというのがTitaniumだ。Webからデスクトップへとその道はつながっている。 0
TitaniumはApacheライセンスの下に公開されているオープンソース・ソフトウェアで、Rubyを使ってデスクトップアプリケーションが開発できてしまう。 0
Titaniumが手掛けるものはAdobe AIRに近いと言える。ただしRubyをベースにしているのでWebプログラマにとってはさらに開発しやすいかも知れない。モバイル対応もうたっているが、現在はWindows/Mac OSX向けのアプリケーション生成までが可能になっているようだ。 0
とは言え、基盤技術としてWebkit、Google Gears、Google Chrome、jQueryなどが使われているのでWebアプリケーションへの転向も容易になっている。メニューやタスク、ウィンドウなどのOSごとに依存する機能はもちろん、ファイル書き込みやデータベース(SQLite3利用)ができるようになっている。 0
コンパイル(とは言ってもラッピングに近い)すれば、WindowsやMac OSX向けのアプリケーションができあがり、ダブルクリックで起動するようになる。実体はランタイムを内包する形になっているので、サイズが若干大きくなるが動作は意外と速い。 0
何より実行環境をダウンロードしないで良いというのは大きなアドバンテージになるだろう。さらに2009年の四半期を目標にiPhoneやAndroid向けのアプリケーション開発もできるようにするとのことだ。元々Webで培われてきた技術(Web APIやJSONなど)との親和性の高さも良い。Ruby、JavaScript、HTMLがWebはおろか、デスクトップ環境まで一新することになりそうでわくわくしてくる。 0

通常のアプリケーションとは異なる仕組みのためか、ウィンドウを指定してのスクリーンショットは失敗する
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コンソールでアプリケーションの基礎を作るのはRails流儀?
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