ちょっとしたことだけれどもこれは便利。Google Chromeの登場で、10年くらい前のブラウザ争いが再燃しつつある。圧倒的なシェアを誇るIE、次点のFirefox、そしてSafari、Opera、Google Choromeが追撃する。

タスクトレイから簡単にブラウザ切り替え
ユーザの立場からすれば、一つのブラウザにこだわることなく色々試してみるのが良いと思う。また、目的に応じてブラウザを変えるというのも良い。通常の設定では非常に面倒なデフォルトブラウザ切り替えもBrowserTraySwitchを使えばごく簡単だ。
今回紹介するフリーウェアはBrowserTraySwitch、タスクトレイからデフォルトブラウザを切り替えるアプリケーションだ。
BrowserTraySwitchを起動すると、タスクトレイにIEやFirefoxのアイコンが表示される。これが現在のデフォルトブラウザになる。そしてアイコンを右クリックするとメニューが表示され、インストールされているブラウザが一覧される。

アバウトダイアログ
ブラウザを切り替えればアイコンも変わる。後はHTTPなどのURLはそのデフォルトブラウザで開いてくれるようになる。Google Chromeをインストールした直後からBrowserTraySwitchで認識された。対応はIE、Firefox、Opera、Safari、Google Chromeなどだ。
恐らく仕組み上、BrowserTraySwitchをデフォルトブラウザに設定し、そこから各ブラウザを呼び出すようにしているのではないだろうか。そのため、BrowserTraySwitchで設定していても、ブラウザの設定画面では規定のブラウザになっていない。Mac OSXで言えばChoosyの手法と同じだ。
また、起動時のパラメータを変更して起動するように設定を行うこともできる。例えばFirefoxでプロキシの設定やプロファイルのパスを指定して起動すれば、同じFirefoxでも別な設定で立ち上げられるようになる。
BrowserTraySwitchを使えばインターネットオプションなどから行っていたデフォルトブラウザの切り替えと言う面倒な作業が手元で簡単にできるようになる。これを使えば何でも同じブラウザではなく、目的に応じて切り替えるのも手軽になるはずだ。
via Change The Default Web Browser In The System Tray [ gHacks ]
BrowserTraySwitch – Mouser – Software – DonationCoder.com
http://www.donationcoder.com/Software/Mouser/browsertray/index.html
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