Railsを使ってDB構造を確認する「Rails schema browser plugin」

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Railsの便利な機能の一つが、DBのマイグレーション機能だろう。RDBMSは便利な反面、プログラム言語と溝があり、扱いが面倒な時があった。そのため、O/Rマッピングのようなツールが作られ、状態のバージョン管理としてマイグレーションがとても便利だった。

ピクチャ 59.png
開発しているシステムのDB構造が手軽に閲覧できる

 

マイグレーションによってDBの構造や中身をあまり意識せずとも開発が行えるようになったのはとても便利だ。だが、その反面DBのリソースを過剰に使ってしまう、富豪的なシステムになることがある。時にはその構造を見返す時も必要だろう。

今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRails schema browser plugin、DB構造出力ソフトウェアだ。

Rails schema browser pluginはRailsプラグインとしてインストールされるソフトウェアだ。データの表示などは全てWWW SQL Designerの機能を使って行われる。構造はRails schema browser pluginが現在のデータベースを元に自動で生成してくれる。

ピクチャ 60.png
DB構造のXML

 

特に便利なのは、モデル間の連携構造をリレーショナルとして出力してくれることだろう。これによりモデルにはリレーショナルの線が引かれ、関連が分かりやすくなる。マイグレーションを使ってメンテナンスしていると全体の構造が見えなくなることがあるので、それを防止するのに便利だ。

カラムの種類によって色分けされていたり、ドラッグアンドドロップでテーブルを移動できたりと便利な機能も数多い。開発時にはきっと活躍する機能になるだろう。

 

Tom ten Thij’s homepage: Rails schema browser plugin: proof of concept
 http://tomtenthij.nl/2008/2/12/rails-schema-browser-plugin-proof-of-concept

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Comments (1)

おいらこれとは逆に、WWW SQL Designer(ver2)からマイグレーションファイルを作るためのジェネレーターGem作ったよ。
双方向にデータ渡せればいいんだけどねぇ。(XMLファイルを使うのであれば可能)

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