メーラーをGmailに移行するときに「Google Email Uploader」
知り合いの企業で、メーラーをそれまでのクライアントアプリケーションからGmail(Google Apps)へ移行するケースが増えている。メールサーバの管理は煩雑で、データがクライアントPCにたまってしまうことで、PCが壊れたときに問題になったりするからだ。
その点、Gmailであればデータを全てストアしておくことでできて便利だ。だがこれまでの資産が引き継げなければ意味がない。そこでこれだ。
今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGoogle Email Uploader、Google製のメーラー移行ツールだ。
筆者はGoogle Appsを使っていないので動作が確認できている訳ではないので、ご注意いただきたい(Google Appsは年間$50からの有料サービス)。Google Email UploaderはWindows向けのソフトウェアで、Outlook/Outlook ExpressそしてThunderbirdからGoogle Appsへ移行するのを補助してくれるソフトウェアだ。
操作はウィザード形式で行われるので、順番に進めていくだけでこれまでのメールが全てGoogle Appsへ移動してくれる。スムーズに切り替えて、便利なGmailの世界へ飛び込めるのだ。
Google Email UploaderはGoogle Apps向けのソフトウェアで、通常のGmailアカウントでは利用ができない。これまでの資産があるために切り替えに踏み出せなかった方は、ぜひチャレンジしてみよう。
google-email-uploader - Google Code
http://code.google.com/p/google-email-uploader/



Google Appsの中にいくつかプランがあり、Standard版は無料ですよ。
Premier版になると$50/year/userになりますが。
さらに、会社・ビジネス用というイメージがついてますが個人でも利用できます。ドメインさえあれば。
私は会社でも個人でもStandard使ってます。たしかこのソフトは、Premier版のAPIを使うからStandardでは使えない、って記事見た気がします。
Comment by shibata | 2008/04/08 Tuesday
コメントありがとうございます。
そうですね。通常のStandard版、というのはいわゆるGmailと同一です。このソフトウェアが利用しているWeb APIはPremier版またはEducation版に付属するものらしいです(やはり確認はできていないのですが…)。
Comment by admin | 2008/04/08 Tuesday