HDDはいつか壊れる。PCの利用歴が長い人であれば、これまで一度も調子が悪くなった経験がない、という人は少ないはずだ。そして大抵そうした症状になるのはバックアップがうまくとれていないときになる。
HDDの状態はS.M.A.R.Tがあれば自己判断してくれる。それをチェックしておけば、いざというときに焦らずに済むはずだ。
今回紹介するフリーウェアはSMARTReporter、メニューバーに貼り付くS.M.A.R.Tだ。
SMARTReporterを起動するとHDDのアイコンがメニューバーに表示される。問題なければ緑、問題があれば赤いアイコンが表示される。残念ながら(?)赤いアイコンは見たことがないが、見るようなことがあれば早急にバックアップを始めた方が良いだろう。
アイコンの他にも小さなドットや、丸印などに置き換えることもできる。色はグレースケールでHDD上にマークを表示するという選択も可能だ。また、エラーが出たときにポップアップ表示、指定したアプリケーションの終了、メール送信といったアクションを起こすことが設定できる。
いずれにせよいざという時に役立つソフトウェアで、普段はあまり利用されないのは確かだ。だがそのときになってからでは取り返しがつかないことになっている可能性もある。自動でチェックしてくれるSMARTReporterは目立たないが役立つソフトウェアだ。
SMARTReporter 2.3.5.1 software download – Mac OS X – VersionTracker
http://www.versiontracker.com/dyn/moreinfo/macosx/23232
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