MOONGIFT

オープンソース・フリーウェアを毎日紹介するブログ。日々の業務の効率化、新しいサービスのネタ探しにどうぞ。SNS、SBS、CMS、オフィス、画像編集、ユーティリティ、Firefoxアドオン、テキストエディタ、ゲーム…ジャンルは様々。

次世代型OPAC「Scriblio」

タグ: [] [] [] [] [] [] [] [] [] []

buzz_button

OPACとはオンラインで利用できる蔵書目録の事だ。図書館において利用されている。研究自体は1970年代から開始され、殆どの図書館で導入されているというので歴史は古い。

ピクチャ 3 Thumbnail-15

そして、当たり前ながら様々な問題も出ているようだ。それらに挑戦するのが新しいOPAC、OPAC2.0だ。

今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはScriblio、新しいOPACの形を目指すソフトウェアだ。

ScriblioはWordPressをベースに開発が進められている。元々、WPOpacと言うプラグインであったが、名前が変わってScriblioとして独立(?)した。
ピクチャ 4 Thumbnail-14

Scriblioの特徴は各図書データについてタグを使ってデータを結びつける点にある。もちろん、著者や発行日等のデータを考慮して、二段階のタグ付けと言う形になる。

利点としてはインターネットとの親和性の高さ、他の図書館データとの結びつけが容易である事、メタ情報の埋め込みや関連情報やコメント等、インタラクティブなシステム構築が臨める事が挙げられるだろう。図書館で借りる事もできるし、その場でAmazonを利用して購入なんて結びつけも手軽にできる。

古いシステムが悪い訳では決してない。だが、時代の流れに合わせて柔軟に変革を進めていくべきだ。それは民間、公共の区別なく発生する。

Scriblio
http://about.scriblio.net/

トラックバック URL :

October 4th, 2007 Posted by admin | 1コメント

1 Comment »

  1. 前の記事へのリンクが、
    http://www.moongift.jp/2007/10/gcalcli/
    になっています gcalcliへが、正しいと思いますが

    Comment by takuya | 2007/10/04 Thursday

Leave a comment

MOONGIFTネットワーク。こちらもぜひご覧ください。
MOONGIFT
Open Service
Rails 2.0
Resident on Net
iPhone最適化
リーンソフトウェア
MarketPedia
Producing Web
Cool Coding