RDFとは「ウェブ上にあるリソースを記述するためのフレームワーク」(Wikipediaより)の事だ。RSSや、まだ利用度は低いがFOAF等が代表例だ。
これらのリソースを記述する仕組みがもっと利用されるようになると、各サイトやデータをメタ的に連結できるようになる。そして、この分野で活躍が期待されるのはブラウザ上でのプログラム言語、JavaScriptだろう。
今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSimple javascript RDF Parser、JavaScriptベースのRDFパーサーだ。
Simple javascript RDF ParserはJavaScriptなので、ドメインを越える事はできない。このライブラリはあくまでも自サイトのRDFを操作することを想定している。
RDFを操作して、その結果をSVGとして出力するサンプルが用意されている。尚、Firefoxには元々SVGを表示する仕組みがあるが、これではうまく表示できなかった。IE+Adobe SVG Viewerであれば、うまく表示可能だ。
RDFとSVGがうまく組み合わせられれば(さらにドメインを越えられれば)こうした面白い表示も考えられる。次世代の技術であると考えられてはいるが、利用の取り組みはRSS等で既に始まっている。ライブラリにも要注目だ。
Simple javascript RDF Parser and query thingy.
http://www.jibbering.com/rdf-parser/
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